遺されたモノたち

何をどう言ったって、大切な人を亡くした心を慰めることは出来ません。しかし、いつまでもじいっと座り込んでいるわけにはいきません。
行動しなければならない。そういうことがあるのです。なぜなら、「遺されたモノたち」の存在が、あるからです。

遺されたのは、私だって同じだ。そういうふうに思う人もいらっしゃるでしょう。しかし、遺されたモノをきちんと処分することは、我々に遺された義務でもあるのです。
遺産相続と、遺品整理。それらの作業は、そんなふうな名前で呼ばれます。
遺産を相続することも、遺品整理を行うことも、「遺されたモノの適切な処分」ということで言えば意味は同じです。亡くなった人が遺した財産は、法律に従ってきちんと受け継ぐべき人に受け継いでもらわなければならない。
遺品は、あるべきところに整理していかなければならない――と、こういうわけなのです。

遺されたモノをしっかりと処分することで、「そのひと」の存在に決着をつけること。それが、遺産相続や遺品整理の目的であるとも言えます。そのひとの生きた証を、忘れないために我々の手に分けるのです。
そして、世間からはしっかりと退場してもらうのです。
ただ、上に書いたように、遺産相続というのは法律的な事柄に属しています。遺品整理だって、世間との関わりの中にあるものです。

ここでは、相続と整理ふたつのことを見ていきながら、亡くなった人を「清算」する、一連の流れについて見ていくことにしましょう。

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